こんにちは、
minoru*(ミノル)です
あどけない愛らしさ
そんな子供の今しか楽しめない、幼い時期だからこそ似合う
本の世界で見たような可愛いお洋服をそろえました
我が子へ仕立てるように、
デザイン・素材選び・縫製まで、ひとつひとつ丁寧に
心を込めて形にしています
自身が2人の男の子の母でもあり、
いつも既製服では、男の子の服の選択肢が狭く
着せてあげたいものがなかなか見つけられなかった経験から
レトロなディテールを詰め込んだ、
夢のある男の子用の服を中心に製作しています
憧れの童話に出てくるような男の子服は
ピンタック、丸襟、かぼちゃパンツ、花柄などのイメージでした
男の子にも良く似合うこだわりのボンネット
小人のコートなど
小さい頃だから似合う、愛らしいデザインを大切にしています
[ 主張しすぎない可愛らしさと動きやすさ ]
見た目の可愛らしさはもちろんですが、
何より子供が違和感なく着てくれることを大切に
素材の柔らかさ、ゆとりなどをとった動きやすさにも重点を置いています
[ 笑顔を繋げるmiroru*の服 ]
子供の可愛い姿を見たママが癒され笑顔になる
その笑顔から自然と子供も笑顔になる
子供が楽しそうにしていると親は何より幸せです
笑顔をつなげる、そんな役目を担う存在になれたらいいな
そう願っています
そんな笑顔で繋がる時間を大切にしたくて、
子供の喜びに水を差さずに済むよう作ったボトムがあります
(普段着素材のスーツ、前後を気にせず履けるボトム)
前後を気にせず履けるボトムは、子供を喜ばせたくて作りました
「できたー!」と言う
得意げな子供の喜びに水を差したくなかったからです
(前後逆だとついつい直してしまいたくなるので…)
小さくなった服や、写真を見返した時、楽しく過ごした思い出と共に、
準備をした時の子供への思いや時間も思い出してもらえたら
子育てを振り返ると
子供と共に過ごせた期間の短さに驚かされます
「幼い頃の可愛らしさ、を少しでも楽しんでおきたい!」
そんな母親のわがままからminoru*は生まれました
「ママにもっと、わずかなこの可愛い瞬間を楽しんでもらいたい」
そして
「幼い子供との刹那的な時間を服を通して笑顔で過ごしてほしい」
これがminoru*の願いです